黄昏に…:旭川駅東口周辺(2022.12.05) 2022年12月06日 X-Pro2 TTArtisan25mmF2 ↓未だ午後4時台だったが、何かもっと遅めな時間帯のような気がしないでもない。そういう「時季」というものだ…↑店舗から漏れる灯りや看板の灯りが酷く目立つ。そして画の左側では月も輝いている。旭川駅に列車で着いてから、東口へ出て歩いていた。御願いしている宿を目指していた。↓道草をすることにしたが、ふと月が輝く天を見上げた。こういうような「一寸した隙間」というような時間が酷く愛おしいような気がする場合も在る。
この記事へのコメント