黄昏に…:旭川駅東口周辺(2022.12.05)

↓未だ午後4時台だったが、何かもっと遅めな時間帯のような気がしないでもない。そういう「時季」というものだ…
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↑店舗から漏れる灯りや看板の灯りが酷く目立つ。そして画の左側では月も輝いている。

旭川駅に列車で着いてから、東口へ出て歩いていた。御願いしている宿を目指していた。

↓道草をすることにしたが、ふと月が輝く天を見上げた。
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こういうような「一寸した隙間」というような時間が酷く愛おしいような気がする場合も在る。

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