深夜から朝へ…:旭川(2022.12.06)

宿の居室で寛ぎながら、眠ったり起き出したりを繰り返すこととなった。

↓早朝の、未だ日出時刻にも相当に間が在りそうな時間帯だ。
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↑1日の中で「最も静かで暗い」というのがこの時間帯かもしれない等と思った。

↓この時季の日出時刻は遅いので、未だ薄暗いとも言えるが、戸外で動くことに抵抗が弱くなる程度の明るさになって来た。
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↓日出の様子、朝焼けという感じは視えなかったが、明るさが増したのが判った。
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↓やや強い朝の光が感じられるようになって行った。
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今般、正しく「移動の途中に寛ぐ」という感じで旭川の宿に滞在し、こういう「何でもないような景色」をボンヤリと眺めていた。

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