狸小路商店街を歩いていた。
↓商店街のキャラクターのオブジェが何やら“札”を提げているのを眼に留めた…
↑辺りに外国人旅客の姿が見受けられるようになり、その数も増えると考えられているという御話しだ。
実はこの日、土産物のようなモノを含めて種々売っているらしい店に多数の人が集まって何やらやっていたのだが、何処かから来た外国人の団体と見受けられた。団体という程でもなく、2人連れで歩いている人達が、何語か判り悪い外国語で喋っているという様子も視掛けた。既に些か外国人旅客は見受けられるようになった。
それにしても、札幌都心の狸小路商店街の場合、何処からであろうと札幌を来訪する人達が立寄るということ自体が大切なのだと思う。外国人だけでもないのではないか?
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