↓こういう路面状況だった…

↑雪ではなく雨が降るという程度に気温が上昇していた。冬季にそういうことになると、積雪が溶けてしまい、酷く歩き悪くなってしまう。
↓転倒して多少の痛い想いも味わったことから「冬の路面は注意」という問題意識が強まっているのだが、こんな様子は少し厄介だ。

「気温上昇」の後に「気温低下」ということもある。そうなると濡れて溶けかかった雪や、濡れている路面が急速に凍る場合が在る。そうなった箇所に降った雪が被さるということにもなる。冬季の「気温上昇」は多少厄介である場合も少なくない。
こういうような厄介な情況も含めて「“冬”の推移」というようなモノが在る。そしてそれと向き合って過ごすことになる訳だ。
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