↓地下歩行空間で、何となくカメラを提げている場合、提げているカメラを使いたくなってしまう箇所だ。
↑「理由」という程の何かと言い得るのか?「6」が好きな数字で、脇に公衆電話機が視えるのが何となく気に入っている。
↓何度か撮っている場所だが、“縦”の画を試行した。これも好い…
「何となく気に入っている…」という程度の景観を多少愉しみ、「半ば漫然…」という調子で歩き廻り、思い付いて写真を撮るような感じの時間が生じる。止むを得ずに他地域へ出て、引揚げる行程に入る前という状況下であったのだが、そういうのが酷く好いと思う場合が在る。
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