
2020年9月に多分初めて立寄り、その後は少なくとも2020年12月や2021年2月には立寄って―このブログに写真と記事も掲載している―いて、「札幌都心に在って、時間が許すなら立寄りたい」と頭の隅で確り記憶しているカフェである。
↓道路を横断して御店に近付く。

↓「“フルーティー”を…」と店内で申し出てみると、幾つかの豆の中から選ぶようになっていた。

↑エチオピアからやって来たという<エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ>を御願いしてみた。
↓待つこと暫しで、淹れたての珈琲が運ばれて来た。

↓所謂“フルーティー”というのは、自身の理解としては「苦味以外の諸要素」というようなモノが少し前面に出た、複雑な味わいの珈琲だと思っている。時にはそういう感じが好い…

↓この店構え…確り記憶しておきたい…

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