<エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ>…:<STANDARD COFFEE LAB.>(2022.12.10)

↓渋い店構えであると、見掛ける都度に思う。
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2020年9月に多分初めて立寄り、その後は少なくとも2020年12月2021年2月には立寄って―このブログに写真と記事も掲載している―いて、「札幌都心に在って、時間が許すなら立寄りたい」と頭の隅で確り記憶しているカフェである。

↓道路を横断して御店に近付く。
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↓「“フルーティー”を…」と店内で申し出てみると、幾つかの豆の中から選ぶようになっていた。
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↑エチオピアからやって来たという<エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ>を御願いしてみた。

↓待つこと暫しで、淹れたての珈琲が運ばれて来た。
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↓所謂“フルーティー”というのは、自身の理解としては「苦味以外の諸要素」というようなモノが少し前面に出た、複雑な味わいの珈琲だと思っている。時にはそういう感じが好い…
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↓この店構え…確り記憶しておきたい…
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