
↑やや肌寒い気温であったかもしれないが、晴れている日曜日だった。物凄く多くの人が居て、些か驚いたのだった。
↓結局「路面電車」なのだが、何か「1輛運行の列車」という趣でもある嵐電に乗車して嵐山から離れた。

↑<映画村>のマークを掲出している。『水戸黄門』をイメージしたイラストだが、太秦の映画村最寄の駅で、あの主題歌(歌唱が入らないBGM的なアレンジ)が流れた。少しウケた…
嵐山から太秦天神川へ移動したが、車内は酷く混み合って、これも少々驚いた。所謂「交通系IC」のカードで乗車出来る。時にはこの嵐電が好い!
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