↓「気付けば…」という具合で、乗っていた飛行機は新千歳空港に下り、やがて駐機場に入った。
↑神戸空港から順調に北上で、定刻よりもやや早い程度に到着した。
↓B737-700という型の飛行機だった。何か「眼に馴染んだ感じ」な機内だったと思う。
↑時節柄というのか、機内は殆ど満席で、少し混み合っていた。
↓「ここまで運んでくれて、有難う!」という気分で、駐機場の飛行機を眺めた。
↑新千歳空港では、到着した後に歩く通路脇が硝子張りで、飛行機を眺めて一寸写真を撮るというようなことに好適な場所が見受けられる。
地元の稚内はここからでも一寸遠いが…勝手知った札幌エリアに入り込めば、何か「出先から戻った…」という感が溢れる。
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