↓右は名寄駅で乗車した特急列車で、キハ261系ディーゼルカーだ。左はこれから乗る列車で、キハ40である。これもディーゼルカーだ。
↓冷え冷えとした中で動いている様子が伺える。車体の表面に霜というのか、氷というのか、更に走行中に跳ね上げる雪等、白いモノが付着している。
↓「山紫水明」から採って<山明>と名付けられた改装を施した車輛で内装も手を入れてはいるが、「昔からの…」という基本形は変わっていない。
少しの期間、北海道を離れていて、戻ってみると「こういうモノが動いている地域な訳だ…」と、各種のディーゼルカーを思い出す。
この記事へのコメント