↓そしてこの「グリコ」が視える辺りに至った。

↓この「グリコ」が視える様子は「大坂の街中」というようなことで知名度が高い。年末で、何となく人出も多かったが、看板の人物のように両腕を挙げて記念写真を撮っているというような様子も随分と見掛けた。

↓何やら「中途半端な時間帯…」という感だった。この辺りへ出てみたのは、「とりあえず食事…」という趣旨だった。

↓少しばかり奇抜な大看板が目立つというのが、この道頓堀の界隈の特徴かもしれない。

↓「派手!」が創り上げられた感じもする場所だ。

↓様々な種類の飲食店が見受けられ、目移りが甚だしい。

↓「大阪の難波」という、他地域にまで流布された“イメージ”が四方八方から降り注ぐようにも思った。

↓確か「くいだおれ太郎」と言ったか?有名なキャラクターの人形だ。

暫し、こうしてキョロキョロとしながら歩き廻ったのだった。
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