雪が降り積もるような頃の少し前、何方かと話題にした。「“プラス1℃”というような気温は、雪が降る前であれば“寒い!”という話しになるが、積雪期に入ってしまうと“温かい…”という話しになる。少し不思議?」というようなことをである。
↓積雪期に入って、その“プラス1℃”を伺うような気温になった…
結局「寒い!」か「温かい…」かの感じ方は相対的なモノなのだと思う。もっと低温で寒風が吹き荒んだ経過の後、“プラス1℃”を伺うような感で、風が微弱なのであれば、「温かい…」となる筈だ。
↓そんなことに考えが及ぶ様子の朝だった…
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