↓少し暫く振り―昨年12月等は、他地域に出ている時間が長かったので、立寄る機会を設けられていなかったかもしれない…―に立寄った御店で、お通しの冷奴を摘みながらハイボールを頂き、料理の支度が整うのを待った。

↓ラム肉が出て来た…

↓専用鍋で野菜と合わせて焼く…ジンギスカンだ…或いは?最近はこういう感じの肉がポピュラーになっているような気もする…

↓適宜、肉を引っ繰り返しながら焼き上げて、タレを点けて頂く訳だ。

↓更にこの「クラシカルなジンギスカン」というイメージの、丸いスライスも追加した…

↓これも専用鍋に載せる…

↓火が通るとこういう具合になる。焼けた具合を見て、摘まんでタレを点けて頂く。

御近所の御店で供されるジンギスカンは“味付き”のタイプではなく、肉を焼いて後からタレ等の調味料を使うようなタイプだ。時には「今日は“ジンギスカンの日”!」というのも非常に好いような気がする…
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