「マイナスの気温」が半ば当然視されているような1月に「プラスの気温」という状態が少し続き、終にプラス6℃台という「積雪期の少し前?」という気温になってしまった。それでも少し冷たい風が一寸だけ強く、やや寒い感じに余り違いは無いのだが。
↓朝、路線バスに乗って移動し、下車して「やれやれ…」と歩道に佇み、バスが去る様子を何となく見ている場面だ。
↑道路の様子が何やら凄い。車輌通行量が或る程度多い車道は融雪が進んでいる。歩道は酷く柔くなった積雪が存外に残っている。何れにしても融雪下水が辺りに溢れているような感じだ。
積雪期の真只中、不意に気温が上昇して、こういう妙な様子になる場合というのも在る。不思議だ…
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