↓早朝に旭川駅の建物に西側から入った場合、こういう通路を進んで東改札へ向かわなければならない。西改札は少し後から開くのだ。
↓朝の東改札の感じも少し眼に馴染んだ。
↓稚内まで連れて行ってくれる普通列車が待機している筈の5番線に上る。
↓エスカレータで上る。
↓これは列車の後尾側だ。こちらは名寄駅で切り離される。
↓名寄以遠へ向かう場合は前方に乗車する。
↑「大晦日」ということで、各地からの旅行者が存外に多く乗車していた。何となく賑わう車内だった。
↓この列車に乗ってしまうと「半ば安着…」という気分になる。
何時の間にか、自身の中の「定番列車」になってしまっている感なのだが、この旭川・稚内の普通列車はこれからも時には乗車したい感だ。
この記事へのコメント