幌延駅にて…(2022.12.31) 2023年01月18日 鉄道 JR北海道 駅 X100F 名寄駅で「1輌運行」という様子になって以降、途中の軌道上にエゾシカが現れる場面も幾分在ったが、概ね順調に北上を続け、幌延駅に至った。↓後部側は少し積雪を跳ね上げて、雪が付着している様子が見受けられる。↓先頭はスッキリしている。↓如何いう訳か長く停車する幌延駅である。戸外の空気を吸うようなこともして、この時には何となく缶コーヒーを求めた。旭川から稚内のやや長い道程だが、幌延にまで至ると「もう少し!!」という気分になる。
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