除雪作業の際に、そこに在ることを顧みられなかったのか、何やら雪に埋まってしまった具合のバス停が在ることに気付き、「何となく気になる存在」ということになっている昨今である。
↓「埋まっている…」を辛うじて免れて、とりあえず「在る…」ということが判る様子になったバス停だ。
↓円形の停留所名を示す札に雪が吹き付けてしまっているのは「止むを得ない…」というように思うが、「埋まっている…」は首を傾げた。ほんの少しは様子が改善したように見える。
積雪期には、少し独特な「不便」も生じてしまう。が、このバス停を通るバスはやや少な目であり、街の中では「マイナーな感じの場所」かもしれない。不思議な感じだ…
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