歩道が積雪で埋まっているような箇所も散見し、車道の端を慎重に歩くというようなこともしていた朝だった。
↓以前にも眼に留めた公衆電話ボックスの辺りに至った。
↑駐車場の中に入れば公衆電話ボックスに近寄ることは出来そうであるが、歩道からは少し難しいと見受けられた。
↓歩道が雪で埋まってしまっている側から公衆電話ボックスを観た。何か雪の中に沈んでいるかのようにも見える。
↑公衆電話ボックスの入口が、この雪で歩道が埋まっている側だ。
↓大きく廻り込んで駐車場に入って公衆電話ボックスに少し近付いた。近寄り易い側が入口でもない。この公衆電話ボックスは、積雪が少し多い時季には利用し悪いと見受けられる。
↑と言うより、この状態であれば「利用ゼロ」の期間が続いているのかもしれない。誰かが強引に近付いて、公衆電話ボックスを使ったと見受けられる痕跡も無い。
何気なく歩き廻ってみると、こういうような「少し不思議?」に存外に多く出くわすかもしれない。
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