灯油タンク…(2023.01.31)

夕刻、御近所の御店を訪ねようと戸外に出た。

↓眼に留めた様子だ。
31-01-2023 X100F (22)
↑未だ、些か多目な雪が辺りに残る感じはするが、灯油タンクの上に少し綺麗に堆く雪が積もった様子を、少し面白いと思って眺めた。

こういう「如何でも構わない…」というような様子こそ、「住んでいる辺りの感じ」として不意に思い出す様子なのかもしれない。

この記事へのコメント