
↑<副港市場>という施設が開いた当初から、「少し昔の“昭和時代”的な雰囲気の設え」というように、何軒かの飲食店が入居する場所を設けて、それが色々と展開して現在に至っているという場所だ。
↓午後4時台に開くこの御店が、自身の行動様式の中では立寄り易い。

↓何か「少し旧い時代…」を想わせる店内なのだが…

↓少し大きな「招き猫」が鎮座している。

↓「ヴァレンタインデー」の時季ということで、店主氏が用意した、鹿児島県の業者によるハート形の薩摩揚を頂いた。

↓ハイボールを頂き、料理の登場を待つ。

↓お通しの「にら玉」が凄く好い感じであった。

↓そして「冬季のみ…」ということになっている「おでん」が出て来た。

↓ハート形の薩摩揚をおでんに加えるヴァレンタイン…

↑頂いた薩摩揚を、御願いして加えて頂いた「特注」という感じだ。格別に好かった…
↓おでんの後は焼き物を御願いした。

↓出来上がるまでの過程を何となく観るのも「美味い料理の一部」というように感じられるかもしれない。

↓サラダと合わせて供される「チキンソテー」が好い感じだ。大きな鉄板で焼くモノは美味いと思う。

最近は「午後4時台」が「未だ明るい」という感じだ。その「未だ明るい午後4時台」に、好みの料理を摘まんでハイボールを呑むというのも「休日らしい風情」で好いと思う。最近、そういう過ごし方が酷く気に入ってしまっている。
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