↓「日曜日の夕刻の早目な時間帯」ということになると、こういう様子が眼に馴染んでしまった気がする昨今だ。
↓マダマダ「風雪の冬」という具合ではあるが、午後4時台が凄く明るい。
↓馴染んだ御店の暖簾を潜る。
↓お通しのポテトサラダを摘まんでハイボールを頂き、料理の登場を待つ。
↓「塩ラーメン」を御願いした。
↑これが「昔ながらの…」というのか、「古き善き北海道の小さな街の食堂で供されていたような…」という味わいのラーメンだった。
↓ゆっくりと、スープ迄全部頂き、満腹になった。
時にはこういう感じも好いかもしれない…
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