↓小樽駅に到着し、改札を潜って振り返った時の感じが気に入っている。

↑小高い辺りに軌道が敷設され、駅舎等の施設は少し低い場所になる。多数のランプが飾られた窓の向こう、高い辺りで列車が発着している。
↓好天に恵まれていた中で戸外に出た。

↓小樽駅の建物外観は1934年のモノだ。内部は改装が施されている。

↓少し離れて様子を眺めた。

↑中央に駅で、左がバスターミナルが在り、右寄りにタクシー乗り場が設けられている。この場所は、小樽の街の交通結節点という様相である。
今般、この小樽駅を起点に少し歩き廻った。時には好いのだが、積雪が少し融け、滑り易い感じの箇所も見受けられ、歩き悪い様子ではあった。
この記事へのコメント