↓少し続いたプラス気温の効果等により、積雪が融けてしまい、歩き廻るには好適な様子になったような気がしたので、久し振りに第二副港辺りを歩いた。

↓第二副港は、中央埠頭の陸側に近く、幾重にも組み合わさった防波堤に囲まれた奥側に相当し、海水面が穏やかな繋留濠となっている場所だ。

↓気温が下がるとこういうような氷が観られる場合も多い第二副港である。

↑所謂「蓮葉氷」が形成される過程というような氷が見受けられた。
↓少し面白いと思い、海水面を眺めながら歩を進めてみたのだった。

↓「未だ冬季」という風情であるとも思った。

↓風が体感し悪い程度に微弱であった中、何か穏やかな天候の中で第二副港辺りを歩いて、少し心地好いとも思っていた。

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