↓夕刻に立寄った御店で、<白霧島>をロックで頂きながらお通しを摘み、料理の登場を待つ。
↓真鱈とスケソウダラの白子である“タチ”を適当に混ぜ合わせて、それを“柳川鍋”おいうスタイルにして頂く、シーズン以外は頂く機会を設け悪いモノを御願いした。
↓煮えた辺りで生卵を加えて「玉子とじ」というように仕上げる。
↓小皿に取ってゆったりと頂く。
↓デザートのような感覚でトマトを頂いた。
↓序に“イモもち”も摘まんだ。
↓やがえ咲くであろう桜の枝を花瓶に入れて在った…
↑近くて遠いような、遠くて近いような「春」を待ちわびるような感の昨今だ。
↓御近所の御店での愉しい夕べは、何にも換え難い…
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