↓稚内港の繋留濠となっている第一副港辺りに至った。

↑この辺りは「うちの場所」というような感じで利用している船が停まっている場合が殆どだ。この時も見覚えの在る船が停まっていた。
↓この繋留濠は主に底曳船が利用している。この時は漁に出ていない船が多目であったようだ。

↓繋留濠辺りでは、船の周辺に鳥が舞っているような様子が見受けられ、眼に愉しい。

↓停まっている船に居心地の好い場所でも見出すのか、戦場で翼を休める鳥も時折見受けられる。

↓最近は「海の鳥」に加えて、カラスのような「街の鳥」や「山の鳥」も辺りに少し増えているような気がする。

↓燃料輸送に従事しているらしい船も何時もの位置に停まっていた。船の姿が海水面に映り込む様が好い感じだ。

↓光も強めではあるが、未だ風が冷たく、総じて「寒い…」は免れ悪い感じだ。

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