↓「海…」という程度に感じながら眺めた琵琶湖である。
↓古くは大きな湖を「海」とも呼んだらしいというような事も思い出しながら記事を読んだ。
↓この琵琶湖の海岸に桜の木が在って、花の盛りという感だった。そして湖を渡る風に、花弁が少し散っていた。
↓地面は芝生になっているようだ。芝生は然程伸びてもいない感では在った。
「忘れ難い景色」というモノと出くわした長浜であったが、この「湖岸で海のような感じに見えていた辺りに桜」というのも、そうした景色の一つだ。
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