↓「何時までも寒い…」とブツブツ言ってみたくなるような感の中、第一副港辺りに歩を進めた。
↓少し遠くの雲の見え方が面白いと思い、天を見上げたり、風が渡っている海水面を眺めながら進んだ。
↓見慣れたモノと見慣れないモノとが混在しているが、タグボートが集まっている対岸の感じが面白い。
↓辺りで気儘に過ごしているかのように見える海鳥が飛ぶ様が、何やら美しいと思って見入っていた。
↓燃料を運ぶ船も停泊中だった。
↓こうして観ると、光は凄く「春らしい」と思う。それでも風は冷たく、気分的には冬を引き摺り続けてしまっている…
何れにしても、雪や氷に気を遣わずに歩き廻ることが叶うという状態は歓迎すべきではある…
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