↓地上への出口から漏れる光が地下に半ば入っているような雰囲気が面白い。
↑広角レンズは、こういうような「ぼんやりと拡がっているその場の雰囲気」を捉えて写すという感じなのだと思う。
カメラを提げて「半ば漫然…」という調子で歩き廻る場合、今般使った広角レンズを装着したカメラを択ぶのも、なかなかに好いと思う。
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