そんな中で思い出した場所が在った。
↓姫路城の敷地の端側、都市緑地となっている辺りへ抜けるような場所に鳥居が在る。ここが姫路神社だ。

自身も含めた「地元以外の人達」には「然程知られていない?」という場所なのかもしれない。が、自身は2020年4月に立寄った経過が在った。姫路城の敷地を歩き廻っていて「そう言えば!?」と思い出したのだった。
↓境内の桜は盛りを完全に過ぎてしまっていた。散った花弁が地面に散る様が、何か麗しかった。

↑この様子を踏み荒らすべきではないと、境内の入口側に佇んで静かに眺めた。
↓鳥居の手前の木は、何か花の様子が好かった。

こういう場所も時には好い…
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