休業日ではあったが、それでも平日同様に午前4時台に眼が開いてしまう。そういう時に天候が酷く悪いのでもなければ、また調子が悪いという訳でもないのなら、「極々短い散策」とでも称して戸外に出るようなことをするのが好いと思う。
↓天と海に雲と光が組み合わさり、何とも名状し悪い不思議な光景を創り出す感じだ。
↓画の左側寄りで、朝陽の一部が光を放ち始めた様子が判る。
↓朝陽が少しずつ高度を上げ、光の具合も少しずつ変わり、景色が刻々と変わるような感だ。
↓朝陽の光が解き放たれた感である。
こういう様と手軽に出くわすことが叶うというのは、なかなかに有難いことである。
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