前日は、「2日連続…」という形になったサウナで寛ぐ時間を設け、身体が解れたところでこれも「2日連続…」という形になった道草で軽くハイボールを頂く場面が在り、引揚げて早目に休んだ。そして深夜に眼が開くのでもなく、午前4時頃まで深く眠った。最近としては「やや長めに、連続して」という感じで眠ったような感じかもしれない。
↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみた。
↑天に散り、または拡がる雲と、雲の間に光が覗く様子が、滑らかな海面に映り込んでいて、全般に不思議な光景となっている。
↓天の雲が刻々と動き、光の感じも変わり続ける。そういう様が海に映り込む。何か凄く面白い。
↓朝陽が覗き始めた。
↓朝陽が少しずつ高度を上げている。
↓光が解き放たれるが、他方で朝陽の通り道に雲が在る。
色々な要素が絡み合って、複雑な景色を織り成している。何時もこういうような様子が面白いと思う。
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