例によって「極々短い散策」と称して戸外に出た。
↓「最近、何時も出ているような時間帯」にこの場所に着いたと思ったが、何か「光の加減」が「少し違う?」という気がした。
↓直ぐに朝陽の一部が覗き始めた。
↑日出時刻は4時28分ということであるそうだ…何時の間にか、日出時刻がかなり早くなった。
↓少しずつ朝陽が高度を上げ、光が静かに解き放たれる感だ。
↓麗しい早朝だ。
朝陽と光は「春」なのだが、気温が5℃や6℃という次元だった。そうなると「何時までも季節の“境目”…」という程度に感じる。
そろそろ、早朝の散策の時間帯は「少し早める?」というようなことにするのが好いかもしれない…
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