下ばかり向いているのでもない。が、足元は時には見て歩く…
↓眼に留まった時、思わず足を停めて注目してしまった…何やら立派なモノだと思った。
↑姫路城天守閣の柄が入ったマンホールの蓋だ…「世界遺産 姫路城」と在る。
姫路では、姫路城は街の看板、象徴、代名詞というような感なのだろう。こういう場所にもその画が使われている。城が知られる場所では、マンホールの蓋のような場所に使う例は在ると思う。姫路も例に洩れない訳だ。
時には下を向いて歩くと、こういう面白いモノも見付けられる。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事題名をクリックすると、コメント欄等も在る記事の個別ページが開く。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける。
この記事へのコメント