第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.05.02)

寧ろ「光が解き放照れていない早朝」という感であったと思うのだが、朝陽の高度が上がる中で天に光が溢れて明るい感じになっていたと思う。

↓稚内港の繋留濠である第一副港辺りだ。何やら停泊している船が少し多目だ。
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↓身体に当たる風が少々冷たいが、明るい天の下で歩くのは少し気持ち好い。
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↓ゆったりと歩を進めた。
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↓些かの風で、海水面は少し揺らいでいるような気もした。
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↓風に揺らぐ海面に天の光が跳ね返っているような感じで、少し眩しい朝だった。
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こうした朝の時間は心地好いものだと最近は思う…

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