“勤”でも“休”でも、朝早くに何となく眼が開いて、戸外の様子を伺って少し歩いてみるというような行動様式に何らの変化は無い。
↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出た。

↓やや冷たい風が海面を渡る…滑らかな海面が風で微妙に波打つのだ。浪は弱い中で少し不思議な感じだ。

↓低空の雲がやや厚い感で、隙間から少し朝陽の光が漏れ出しているような感であった。

↓8℃や9℃という次元らしいが、冷たい風が強めで、もっと低温であるような気がする。或いは?もう少し低温の日よりも寒いような気もする。

↓明確に光が解き放たれたような感でもないが、それでも明るい朝だ。

朝の様子は、見る都度に違う。故に「極々短い散策」を止め悪い訳だ…
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