↓正面には京都駅の大きな建物の一部が視えるような辺りで振り返って見上げた感じだ。ビルの上に載るような京都タワーが視える。

↑偶々なのだが、何時の間にか、辺りの信号機がLEDランプか何かの薄っぺらなデザインのモノに更新されていることに気付いた。全く「だから?」という程度の話しだ…
↓京都駅の建物に少し近付いた辺りからの眺めだ。

京都タワーが初登場した頃には、景観が好くないというような論も随分在ったと聞くが、現在では「コレが視えると“京都”と判るモノ」の一つになっているのかもしれない。少なくとも、自身は京都に入ると、半ばその都度毎に京都タワーの姿が視えるような写真を撮っているのかもしれない。住んでいるのでもない、少し遠い地域にそんなモノが在るというのも悪くないかもしれない…
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