↓概ね1週間前に観た同じ場所なのだが、「少し…変わった?」と足を停めて眺めた。

↑木の枝のシルエットが概ね1週間前と少し変わっている。枝先の葉の芽が大きくなっている様が伺える。
「何時までも温かくなってくれない…」という感が続くのだが、それでも植物は着実に生育の痕を示しながらそこに在る訳だ。
強い意識を持つのでもない、「結果的」な所謂「定点観測」ということも少し面白い。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事題名をクリックすると、コメント欄等も在る記事の個別ページが開く。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける。
この記事へのコメント