稚内駅で<ラベンダー編成>による運用の特急列車<サロベツ>に乗車した、車中では適宜ペットボトルの飲物を飲み、読書に興じるか、居眠りに陥るかという具合だった。飽くまでも「感じ方」ということだが、何やら「早かった…」という気がしながら、旭川の街中に入って行く様子の車窓を眺めた。
↓定刻で旭川駅に到着した。
↑列車の後尾側から見ている。「ここまで運んでくれて有難う…」という感じだ。
↓島式ホームの隣りになる軌道には789系電車による特急列車<ライラック>が待機中だ。
↑旭川以遠、札幌まではこの列車に乗換えると好い。
自身ではこの「到着して、直ぐに待機中の列車に乗換える」ということをしない場合も多い。今回もそういう感じだった…
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