
↓冷たく感じる空気という中での心地好さを優先して、やや厚い上着を引っ掛けて戸外に出た。が、やがて陽射しの故に些かの暑さを感じる場合も生じる。「何を着て出る?」というようなことに悩んでしまうというような按配だ。

↓空気が冷たいか温かいかを問わず、「蒼い天に白い雲」というような様子は凄く美しいと、足を停めて天を見上げていた。

こういう画をさり気なく撮るというような「ほんの少しばかりのゆとり」というようなモノが酷く嬉しい場合が多く在る。
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