夕刻に拙宅へ引揚げ、居室で少しばかり寛いで居れば「何か摘まみたい…」ということにもなる。
拙宅の御近所に関しては、馴染んだ立寄る場所が幾分在るので、特段に深く考えずに戸外へ出て、何れかの御店にふらりと立ち寄ってみるというだけのことである。
↓そんな行動様式で、立寄った御店で手羽先揚げを摘まんだ。
↓そして余り大きくなく、程好い感じなピザも所望した。
↓少し離れていても眼に留まる、この灯りが点いていれば、ここは有力な「立寄るべき場所」の候補になる…
こういう具合に過ごす夕べの一時というようなモノが非常に好ましい…
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