海や船が視える天北1号埠頭の辺りから国道側にゆっくりと歩を進めていた。
↓何時も通るような辺りに至ったが、木の枝が風で揺れると、何か木の葉が触れ合うような音が聞こえていた。
↓雲がやや多目で、光は弱目であったが、木の葉の感じは既に春の終わり頃か初夏の様相かもしれない。
こういう「木の葉の様子」というようなモノの着実な変化の他方、何時までも肌寒いような様子が続いているのが、或いは酷く「当地らしい」のかもしれない。
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