とりあえず「風除けに…」と極薄い上着を引っ掛けて戸外に出てみた。
そのまま歩いたが、風は然程冷たいとも思わなかった。
↓気温が、当地の現在時季の基準として、少しだけ高い感じだった…
↓朝の時点で20℃を伺うような気温である。
↓陽射しが少し眩しかった…
この日は「暑いね…」が挨拶代わりとなった。日中は23℃や24℃だったのだ…当地では、更にその程度の気温に今季は未だ到達しておらす、多くの人が不慣れなので「暑い」という話しになってしまう。「暑いね…」が挨拶代わりというのも久し振りだった。
この朝の様子を眺めていた時、「極薄い上着」を「失敗…」とは思っていなかった。結果的に「無用」だった…季節の感じは「行きつ戻りつ」という感だ。
この記事へのコメント