朝に…(2023.06.22)

とりあえず「風除けに…」と極薄い上着を引っ掛けて戸外に出てみた。

そのまま歩いたが、風は然程冷たいとも思わなかった。

↓気温が、当地の現在時季の基準として、少しだけ高い感じだった…
22-06-2023 X100F (1)

↓朝の時点で20℃を伺うような気温である。
22-06-2023 X100F (2)

↓陽射しが少し眩しかった…
22-06-2023 X100F (3)

この日は「暑いね…」が挨拶代わりとなった。日中は23℃や24℃だったのだ…当地では、更にその程度の気温に今季は未だ到達しておらす、多くの人が不慣れなので「暑い」という話しになってしまう。「暑いね…」が挨拶代わりというのも久し振りだった。

この朝の様子を眺めていた時、「極薄い上着」を「失敗…」とは思っていなかった。結果的に「無用」だった…季節の感じは「行きつ戻りつ」という感だ。

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