ノシャップ岬:船上から望む…(2023.06.25)

稚内港から礼文島の香深港へは2時間弱の航海である。この間、天候が好いと景色を眺めるのが愉しい。

稚内の街の様子は、或る程度見慣れてはいる。が、それは「地上に在って周囲を見る」という感じである。対して船上に在る場合には「日頃は視ない側=海上から眺める」ので、街の様子等が非常に興味深いのだ。

稚内港を出た船は、ノシャップ岬へ向かう道筋を沖から眺めるような具合に進む。そしてノシャップ岬の沖から、日本海に浮かぶ利尻島や礼文島の港を目指す。

↓そのノシャップ岬を、「概ね“地図の上側”=北から観る」という感じで眺めた。何か、ノシャップ岬周辺が「半ば海上に浮かんでいる?」というようにも見え、通過する間はずっと眺めていた。
to land on Rebun on 25-06-2023 X-Pro2 (1)
↑中心よりやや左の地上、海際に灯台が建っている。左側は稚内駅周辺からノシャップ岬へ至る道筋の様々な建物が建っているのが判る。左に大きく寄った辺りには、稚内駅周辺の背が高い建物も判る。丘陵状に隆起した辺りには、自衛隊関係の施設が散見し、奥側の左に少し寄った辺りには記念塔が建っているのも判る。

多少の薄い雲が蒼天に流れていた中、穏やかな海の上を滑るように進んでいた。そんな中で出くわした光景が凄く好かった。こんな様子に出遭えたことに感謝したい感だ。

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