↓図書館の傍なのだが、実にさり気無く歩き廻っている…
↓各々にロープを跳び越す、潜るというようにして、ロープに囲われて草が伸びている側に入り込む。
↑何やら「動物園か何かのような…」と思いながら眺めれば、眺められている側は「何を観とるのや?」とばかりにこちらを一瞥し、また黙々と草を食む。
↓兄弟か、親子か、その他何か知らないが、彼らは「この辺りに棲んでいる」というように見える。或る程度の頻度で見掛けるが、恐らく同じ個体だ…
「今更、当地では珍しくもない…」という程度に思いながら、つい見入ってしまう…
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