早目に目を覚ました朝、少し元気で、まずまずの天候と見受けられる状況であれば、散策に出る。これは地元に在る場面でも、出先に在る場面でも大きく変わらない。
↓旭川駅の傍から旭橋の辺り迄、「週末の土曜の夜の残滓」という雰囲気も色濃い中を歩いた。

↓日出時刻辺りになっても、旭橋は“消灯”ともならない感じだった。

↓河川敷に下りて橋を眺めていた。

↓低い天に雲が多い感じだったが、朝陽が次第に高度を上げる様が判った。

↓今一度、この旭橋の様子、「よいこはまねをしないでね」な感じな状態で眺めて引揚げた。

19℃に届くか否かという早朝の気温であったが、何やら酷く汗をかいた。或いは「時季らしい」のかもしれない。
この記事へのコメント