愛用のカメラを提げ、小さなリュックサックのように背負うことも出来るトートバッグを負って、自転車を漕いで「パッチワーク」のように見える丘陵で汗をかきながら上り下りや、気持ち好く疾走するということを繰り返していた。
↓やや離れた辺りに2本の木と、間に少し細く小さな木が立っているという様子が見えている。
↑拓いた畑の中で、こういう具合に木が目立つので、目印に植えられたということだったのであろうと改めて思った様子だ。
↓辺りをグルグルと廻って、遠望していた木が少し近くに視える辺りに至った。
↑2本の木が両親で、間の木が彼らの子というような感じ…「親子」の様子のようだ。そこで<親子の木>というニックネームが在る。
こういう様子を眺めるのも好い…
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