「こういう調子で、余り動き廻り過ぎると、過度に消耗してしまうかもしれない…」と思った。加えて、朝食らしい朝食を摂ったのでもない。では「早過ぎる昼食?」と思ったが、昼食を供してくれるような御店の多くが「開店の少し前?」という時間帯だった。「昼食替り」とも「これも昼食」とも言える何かを供する場所が無い訳でもなかろうが、「如何したものか?」と大通駅からすすきの駅への地下街をふらりと歩いていた。
↓「在ったじゃないか…こういう場面で、少し休むには好適な場所が…」と小さな笑いが漏れた。

↑非常い多くの人達が長い間に亘って出入していた様子を伺わせる。ペイントされた文字が擦り減っている。
↓こういう感じで寛ぐことが叶う喫茶店だ…

↑札幌駅傍の書店に立寄って、眼に留まって求めてしまった文庫本を何気なく出して読み始めた。
↓珈琲はレギュラーサイズとLサイズが在る。Lサイズで御願いした。

↓札幌都心部に在って、「小さなオアシス」という感の場所だと思う。

この記事へのコメント