「週末の夜の残滓」というようなモノが漂う場合も在る日曜日の早朝に旭川の街で散策した。
↓「旭川へやって来た」という感を強くする、この「演奏中…」な像の辺りを歩いた。
↓何となく「散らかった…」という感じでもある。が、それでも“サクソフォン吹き”は愛猫を相手に演奏をしているような感じだ。
こういうモノは、観る都度に雰囲気が違って興味深い。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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