↓最近の「温く湿った空気」という中では出番が無いが、何となく洗ったデニムジャケットだ…京都の祇園白川に在った<HRC Kyoto>で求めた。ロゴが背中に大きく入っている。
↑2020年8月の入手当初には着いていないワッペン―松山で入手した“鯛”のモノ―を着けている。このワッペンが「最初から着いていた?」というようにも見える感じで、凄く気に入っている。
↓落ち着いたデザインで、何時でも使い易いと思う。
↓最近は「裏地が無い軽い上着を一寸…」という場面で、このデニムジャケットに手が伸びる機会も少なくない。
↓それにしても<HRC Kyoto>は、“事情”も在って長い歴史を刻むには至らなかった。少し残念ではあるが「想い出の御店」である。
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