第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.02)

最近の温く湿った空気の中では、「然程の気温でもない…」という程度に思う他方で、存外に汗ばんでしまう。それはそれとして、少し歩き廻ってみることは悪くないと思う。

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↓繋留濠に沿って歩を進める。
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↓繋留されている底曳船の周辺で、海鳥の動きが活発だ。
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↓対岸の様子を眺めてみる。
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↓歩を進めて来た側を一寸振り返ってみる。
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↓タグボートが見える辺りに至った。
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朝、この第一副港辺りを経て、更に少し先迄歩いてみるが、雨がやや強い日には敢えてそうしない。そうしない場合も在ることを思うと、こういう具合に歩き廻っているというのは、或いは凄く有難いのかもしれない。そんなことを思った。

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