第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.08)

稚内港の繋留濠である第一副港の辺りについては、カメラを提げて歩き廻る機会が多く、季節毎に時間帯毎に、更に天候の条件次第で異なる様子を一定以上の頻度で観ていると思う。

↓また、その第一副港の辺りに至った。
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↑繋留中の底曳船の辺りでの海鳥の様子が何となく面白い。

↓各々に如何いう想いを抱いているのかは知る由も無いが、海鳥は、或いは翼を休め、或いは飛び廻っている。
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↓雲がやや多く、雲が相対的に薄い箇所は、雲の向こうの陽の光が透けている感じだ。
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↓タグボートを繋留している辺りの眺めが少し気に入っている。
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↓何時も視る船が繋留していて、奥の造船所で船がメンテナンスを行っている様子を眺めながら歩く。辺りの“日常”が何となく好い。
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第一副港の辺りについては「近隣の気に入っている風景」に挙げたい感じだ。

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